更新履歴
1.5.0
トランジション時に床の表示非表示を選択できるようになりました。
誤操作防止のためピンチ操作を0.5秒ホールドでページ送りをするように変更しました。
プレイエリア変更のWidthとDepthの定義が逆になっていたのを修正しました。
操作用のコントローラー機能を追加しました。
6DoFと3DoFを切り替える機能を追加しました。
InstallSettings.xml のパラメータを追加しました。
インストール時adbの事前インストールが不要となりました。
インストーラに端末の接続情報とアンインストール機能が追加されました。
静止モード/歩行モードが追加されました。
コントローラでの操作機能が追加されました。
音量の固定機能が追加されました。
アンケート機能が追加されました。
1.4.0
Oculus Quest 2に対応しました。
プレイエリアを変更できるようになりました。
トランジションに360度動画を使用できるようになりました。
1.3.0
アセットバンドルによる外部シーン・外部プレハブ読み込み機能が実装されました。
プレゼン資料のインストール中にエラーがでることがあったのを修正しました。
プレゼン資料のインストール中に更新の無いものはコピーしないようにしました。
サーバーのアドレスが存在しないときに負荷が高くなるのを修正しました。
最初のページに戻る時にページを順番にめくらなくなりました。
サーバーUIから最初のページに戻ることができるようになりました。
8K全天球静止画を表示できるようになりました。
シーン遷移時のトランジションアニメーションを選択できようになりました。
ページアクションが追加されました。「PresentationDocument.xmlとは」よりご確認ください。
現在実行しているアプリケーションの名称、バージョン、ビルドした日時をクライアント、サーバーで確認できるようになりました。
1.2.0
色空間がリニアスペースになりました。
手をつかったキャリブレーションを削除し、代わりにコントローラーを使ったキャリブレーションが追加されました。
キャリブレーションのシーンに説明が表示されるようになりました。
サーバー画面からキャリブレーションを行えるようになりました。
サーバー画面に FPS やメモリ使用量などの情報が表示されるようになりました。
キャリブレーションの基準点が中央ではなく空間前方の中央になりました。
エレベーターを使った上り下りの際にカクつかなくなりました。
360 動画の再生中にアバターが半透明になるようになりました。
最終更新
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